水素による各症状の改善
水素による各症状の改善
【 水素と二日酔い 】
【 水素とダイエット 】
【 水素と糖尿病 】
【 水素と糖尿合併症 】
【 水素とがん 】
【 水素とアンチエイジング 】 その驚きのパワーとは!?
【 水素と花粉症 】(アレルギー性鼻炎)
【 水素と関節リウマチ 】
【 水素と便秘 】
【 水素と肩こり 】
【 水素と心筋梗塞 】
【 水素とパーキンソン病 】
【 水素と歯周病 】
【 水素とダイエット 】
【 水素と糖尿病 】
【 水素と糖尿合併症 】
【 水素とがん 】
【 水素とアンチエイジング 】 その驚きのパワーとは!?
【 水素と花粉症 】(アレルギー性鼻炎)
【 水素と関節リウマチ 】
【 水素と便秘 】
【 水素と肩こり 】
【 水素と心筋梗塞 】
【 水素とパーキンソン病 】
【 水素と歯周病 】
【 水素と二日酔い 】
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◎水素で二日酔いをシャットアウト!
『二日酔い』はなぜ起きる?
身体の中で何が!? そもそも、なぜ二日酔いは起きるのか。
古来から「酒は百薬の長」とも言われアルコールを適量飲む分にはストレス解消や血行促進に良いと言われます。
でも適量って難しいですよね?
この量を間違えると、大問題が・・・。
私たちの身体はアルコールを分解する時「水分」を使います。
大量のアルコールを分解しようとすれば、
脳や全身が水分不足・ミネラル不足に陥り、頭痛や全身の疲労感・脱力感を招きます。 -
さらにアルコール分解時に生じるのが「アセトアルデヒド」とその酸化物の“毒”。
顔の紅潮や吐き気、激しい頭痛を引き起こす“毒”・有害物質がアルコール分解時に生じています。
これがイヤな二日酔いを引き起こす原因です。
でも、二日酔いに活性酸素が深く関係していることは意外に知られていません。
アルコールを分解する時に、体内に“毒・有害物質”が生じると、
この毒を感知して大量の“活性酸素”が生まれます。
これは身体のセンサーが毒を見つけたぞ!これ以上は飲むなよ!というシグナル。
身体を守るための防御反応です。
また大量に出た活性酸素は最終的に酸化力の強い悪玉活性酸素に変わってしまいます。
こうなると身体の調子はどんどん悪くなり「酸化」「老化」の負のスパイラルの始まりです。
お酒を飲みすぎは「悪玉活性酸素」と「身体の酸化」を招く。 これ意外と知らない人が多いですよね? -
なぜ水素がこんなに「二日酔い」に効くのか?
そこで、水素の出番です。
もちろん急性アルコール中毒になるほど飲んでしまってはどうすることも出来ませんが、
いつもより飲み過ぎた、明日が心配。
そんな時には「水素水」を飲んで眠ると翌朝スッキリ。
多くの水素水ユーザーもこんな不思議な体験があると思います。
過剰なお酒の害、負のスパイラルを断ち切りお酒の飲み過ぎによる酸化から身体を守る。
こんな体感があるのも水素のスゴさです。 -
そこで気になる“医学的な根拠・エビデンス”。
過去の医学研究では
アルコール分解を行う“肝臓”に水素(H2)が一時的に貯蓄されること。
また、お酒を飲み過ぎた場合にも起こる脂肪肝を水素が防ぎ、肝細胞を保護することが報告されており、
糖尿病患者への臨床では水素水や水素がSOD酵素の顕著な増加を促すことが分かっています。
実はこのSOD酵素は代謝系の酵素と呼ばれ体内の酸化ストレスを取り除く大切な抗酸化酵素。
加齢によって減ってしまうSOD酵素は「歳を取るとお酒が残る」この現象の真犯人とも言われています。
【 水素とダイエット 】
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◎研究者も驚いた!水素のダイエット効果
すでに雑誌やTV番組でも何度も紹介されているので、
ダイエット情報、美容情報に敏感な方々は「もう知っている!」かもしれませんが、
知らなかったという方は必見! 実はいま水素は、そのダイエット効果にも注目があつまっています。
キッカケは日本医科大学のチームが発表した論文です。
実験に用意されたのは『満腹中枢の働かないネズミ』たち。
満腹中枢が働かないのでエサを食べ続け、太ってしまうのは当たり前。
このネズミを2つのチームに分け、
一方には『普通の水』
一方には『水素水』を与えたところ・・・。
普通の水を飲んだネズミたちは太ったものの、
水素水を飲んでいたネズミたちは同じエサ、量を食べていたのになぜかスマート。
CTスキャンをとった所、
水素水を飲んだネズミは内臓脂肪・皮下脂肪ともに少なく、
血液検査の結果、インスリンや血中の中性脂肪も少ない。
違いは『水素水』を飲んでいたかどうかだけ。
でも、一体なぜ!? この不思議な現象。
研究の結果、
なんと水素が“脂肪代謝を促すタンパク質”を作りだす『遺伝子スイッチ』に働きかけていたことが分かりました。
水素水を飲んだネズミたちは、飲んでいないネズミの1.6倍もの脂肪代謝を行ってたのです。
身体の中に浸透した水素が細胞の中の遺伝子に指令を出して、
脂肪を貯め込む前に「脂肪を代謝するやせる体質」を作る。
これは研究者たちも驚く結果でした。 -
◎ダイエット中のストレスが活性酸素を呼ぶ!
実験は何度も行われ、“水素が脂肪代謝を促進”し、ダイエット効果があることは疑いようがありません。
でも「これはネズミのダイエットでしょ」そう思った方もいるはず。
しかし、ダイエット期間中はストレスから活性酸素がとても増えてしまうのも事実です。
せっかく痩せても、増加しすぎた活性酸素のせいで老化したり、身体の調子を崩しては元も子もありません。
健康的にやせてキレイになるために!これからダイエットするぞ!というあなたに、水素は強い味方になってくれるはずです。
【 水素と糖尿病 】
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◎糖尿病に水素がとても効果的である、そんな注目の研究結果が次々に発表されています
厚生労働省のホームページによると、
日本国内だけで“糖尿病の疑いが強い”とされる人は現在890万人。
さらに“可能性を否定できない”予備軍は1320万人。
合計するとなんと日本国内だけで2210万人。
ちなみに糖尿病が生活習慣病と呼ばれる理由は、
食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が引き起こす2型糖尿病が全体の95%を占めているため。
糖尿病は、すい臓から分泌されるホルモンの一種・インスリンが不足、
またはインスリンが正常に働かずに、血中に含まれているブドウ糖の値・血糖値が下がらずに起きる病気。
血中のブドウ糖はそもそも大切なエネルギー源なのですが、これが高血糖になると大問題。
皆さんの周りにも“血糖値”を気にしている人が、たくさんいますよね?
血糖値が上がってしまうと、初期段階では、
まず喉の渇き・多飲・多尿などの症状が出ます。
そして高血糖状態を放っておくと、
怖い慢性合併症が襲いかかります。
神経障害(手足のしびれ。筋肉の低下)や網膜症(視力が弱まり、失明に至ることも)
腎症(腎臓が尿を作れず人工透析に)、
さらに動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞など
恐ろしい病気を招きます。
年間に1万4千人の命を奪う糖尿病、
実は“酸化ストレス”活性酸素が深く関係していることが最新の研究で明らかになっています。 -
◎活性酸素と糖尿病と水素の関係
糖尿病は“加齢” 歳をとるごとにリスクが上がる病気。
そのメカニズムに“活性酸素”が大きく関係しています。
実はインスリンを生む、すい臓のβ細胞は、“活性酸素”にとても弱い組織です。
体内で発生した活性酸素がすい臓のβ細胞を傷つけてしまうと、
血糖値を下げるインスリンの分泌量が低下し不足します。
さらに本来ブドウ糖を取り入れエネルギーに変える細胞内のミトコンドリアが、
活性酸素により弱まると、血中のブドウ糖を取り込む働きも低下(インスリン抵抗性)。
悪い活性酸素が細胞やミトコンドリアを傷つけることで、糖尿病が始まるのです。
そこで“水素”の出番です。
細胞内にも浸透できる水素は、悪玉活性酸素を無害化する働きがあります。
活性酸素によって傷つき弱ってしまうβ細胞・ミトコンドリア、細胞を水素が保護。
水素がインスリン分泌を効果的に促進することや、代謝をあげ血糖を下げる効果的な働きをすることは、
すでに数々の論文で証明されています。 -
もちろん動物実験だけでなく臨床試験も数多く行われており、
実際の糖尿病患者を対象に、その研究結果と論文も発表されています。
予備軍といわれる境界型糖尿病(空腹時血糖110~125)の患者に水素水を飲ませ、糖負荷試験を行ったところ、
わずか8週間で血糖が正常値に戻った事例も報告されており、
最近では、クリニックなどでも糖尿病患者に水素水を勧める医師が増えているそうです。
【 水素と糖尿合併症 】
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◎糖尿病の合併症はなぜ起きる?
糖尿病には、恐ろしい合併症があり、失明・心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こすことはご説明しました。
ではなぜこんな合併症が起きるのでしょうか?
「糖尿病は体中の血管をボロボロにしてしまう」こんな話を聞いた事がある方も多いでしょう。
毛細血管の集まる目や、血管トラブルが死につながる心臓や脳。
糖尿病の合併症には“血管”が関係しているのです。
血管の内部では、血糖値が高い状態のままだと「糖化反応」が起こります。
これにより本来血管を作るためのタンパク質が「糖化タンパク質」に変化。
元の機能が失われ、血管が正常に作れなくなるのです。
さらに、大問題なのが、この糖化の過程で細胞を傷つける悪玉活性酸素が大量に生み出されること。
悪玉活性酸素が血管を傷つけ、結果として血管のいたる所で酸化トラブルが起きます。
これが血管の障害=糖尿病の合併症を招くのです。 -
◎水素で大切な血管をケア
そして、この「糖化タンパク質」。
実は最新の研究では高血糖だけでなく加齢によっても増加する“老化”の原因物質であることが分かっています。
糖化反応によって血管内で大量に生まれる悪玉活性酸素が、
身体を“酸化ストレス”状態にかたむけ、様々な血管トラブルを起こす。
加齢によって起こる動脈硬化なども、これと同じメカニズムで起きると考えられています。
血管内で大量に発生する悪玉活性酸素をいかに取り除き、血管を若々しい状態に保てるか。
ここでも水素が大いに活躍します。
糖尿病の合併症としても知られる動脈硬化に対しても水素が効果的に働くことは医学的に証明されています。
【 水素とがん 】
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◎『がん』という病気について知りましょう
【がん】:生体内にできる悪性腫瘍・肉腫の総称。
なんらかの原因で臓器などの細胞が無制限に増殖するようになる。
周囲の組織を侵し、転移することもあり、放置すれば命を奪うまで増殖する病気。
がんは「細胞が異常に増殖してしまう」病気です。
肺がん・胃がん・乳がん…どの部位で起きるがんも「細胞増殖・細胞の暴走」が、
体の正常な機能を奪い…時に命を奪います。
現在までの研究で細胞の暴走は遺伝子異常によって始まると考えられています。
では遺伝子の変化・病変がなぜ起きるのか。
酸化ストレス・食生活などの生活習慣が複雑に関係している事が徐々に分かってきたものの、
そのメカニズムの完全解明には至っていません。 -
◎水素と『がん治療』の最前線
がんの治療方法も世界中で研究が続いています。
「抗がん剤でたたく。手術で切る。放射線で焼く」
さらに最近では先端医療の粒子線治療や、
遺伝子を調べ「がん」が大きくなる前に処置をとる予防方法などにも注目が集まっています。
そして最新の研究で「がん治療」に水素が大変役に立つことが分かっています。
一般的な治療法である抗がん剤投与や放射線治療は、つらい副作用を伴います。
実はこの副作用を引き起こしている犯人が、悪玉活性酸素だからです。
「がんをたたく」。
多くのがんに効果がある抗がん剤・シスプラチンは体内に大量の悪玉活性酸素を生みだし腎臓にも大きなダメージを与えます。
しかし水素をとることで、抗腫瘍効果を弱めることなく、副作用を大きく軽減できることが報告されています。
また「がんを焼く」放射線治療でも、体内の水分と放射線が反応し大量の悪玉活性酸素が発生してしまいます。
これが健康な細胞・遺伝子まで傷つけ体力をうばう犯人。
この副作用も水素ガス・水素水を体に取り入れることで抗腫瘍効果を弱めることなく、軽減できることが分かっています。
もちろん「がんを切る」手術によっても炎症が起き、活性酸素が大量に発生します。
酸化ストレスにさらされた身体の中では、健康な細胞や遺伝子が傷つき、免疫力・治癒力が低下。
副作用によって病気と闘う体力、生きる力を失っていきます。
さらに、がん治療中に発生する悪玉活性酸素はガンの悪性化、新たながん(2次がん・転移)の発生率を上げることも報告されています。
治療中はもちろん、治療が終わった後も、ひとつひとつの細胞は、悪玉活性酸素と戦い続けているのです。
水素水などで水素を身体に取り入れると、治療の抗腫瘍効果を保ったまま、
副作用の真犯人・ヒドロキシルラジカルなどの悪玉活性酸素だけを取り除く。
これが『がん治療』において、水素が注目される理由です。
【 水素とアンチエイジング 】
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◎その驚きのパワーとは!? 水素で老化防止
『老化とは体が錆びること』。
実は老化にも活性酸素が深く関係しています。
水素研究の第一人者・太田成男教授は長年、老化を研究してきたアンチエイジングのスペシャリスト!
その最新刊のタイトルも「水素水とサビない身体~悪玉活性酸素は消せるのか~」です。
いま水素や水素水と、アンチエイジングの関係性に大きな注目が集まっています。
まず老化とは何か!?人は歳をとると必ず老けてしまう・・・
でも、最近の研究で、老化は遺伝的な要因が25%、環境的な要因が75%。
つまり環境によって大きく変わることが分かってきました。
生活習慣によって老化スピードは劇的に変わる…
同じ遺伝子を持って生まれた双子を長年研究して分かった事実。
環境や生活習慣が違えば、10歳〜20歳は見た目に違いが出るという研究結果もあるほどです。
太田教授の著書「体が若くなる技術」には、こんな気になる言葉が書かれています。
『生命の根源であるミトコンドリア。
それを増やせば私たちの体は、10年くらい簡単に若くなることができるはずです』
「今や10歳若返るなんて当たり前」「人は1週間で若返る!」と語る太田教授。
鍵を握るのが「活性酸素」「ミトコンドリア」そして「水素」なのです。 -
◎水素がアンチエイジングの切り札になる!驚異のメカニズム
わたしたちの細胞には、細胞1つにつき100~3000もの「ミトコンドリア」が存在し、
ここで『生きるためのエネルギー』を生み出しています。
しかしエネルギーを作る時に、困った悪玉活性酸素が生まれてしまうことも。(水素ってなに?)
この悪玉活性酸素は、細胞の遺伝子やミトコンドリアをサビつかせ「エネルギーを作る能力」を低下させてしまいます。
酸化→壊れる→治す力が低下→治しきれないものが蓄積→損傷→さらに酸化。
体の中では毎日5万から20万もの遺伝子が壊されており、それを毎日治しています。
しかしエネルギー不足の体では、100%元に戻すことはできず、どんどん身体はサビていく。
これが老化なのです。
サビが進むと、ミトコンドリアも元気がなくなっていきます。
たとえば歳をとって疲れやすくなるのは…ミトコンドリアが元気を無くし必要なエネルギーを生み出せない証拠。
お肌に元気がなくなるのも…本来の細胞再生がエネルギー不足や遺伝子損傷などで、うまくいかなくなった状態です。
悪玉活性酸素を取り除き、ミトコンドリアを元気にすることがアンチエイジングへの一番の近道。
近年の研究でミトコンドリアは簡単に短期間で【増やす&良質にする】ことが出来ることも分かってきました。
なかでも最も簡単な方法が「生活に水素水や水素をプラスすること」です。
水素の働きで細胞内に元気なミトコンドリアが増えれば 「細胞は若返る」。
本来のプログラムが正常に働きはじめて体は「若々しさ」を取り戻します。
水素(H2)が細胞内の悪玉活性酸素を効果的に取り除き、ミトコンドリアを元気にすることは、すでに疑いようがない事実。 -
アンチエイジングについて盛んに研究発表が行われている日本抗加齢医学会。
こちらの学会誌にも、
名古屋大学・神経遺伝情報学 大野欽司教授の「分子状水素のサイエンス」という総説が寄稿され、大きな反響を呼びました。
最近では海外の科学者も水素水の効果・水素医学に注目。
「さまざまな水素水・水素の医学的効果」についての論文にふれ、世界中の科学者たちが、水素水・水素に大きな可能性に挑んでいます。
女性が気になるシミやシワ、お肌の不調も、悪い活性酸素の仕業、
いまこの瞬間も体は少しずつサビていきます。
最近は女性誌などでも、水素水や水素を生活に取り入れる特集が大人気。
水素水で元気なミトコンドリアを増やし「細胞からキレイ」になる。
これが最新アンチエイジングの常識なのです。
【 水素と花粉症 】(アレルギー性鼻炎)
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◎「花粉症の原因と仕組み」
花粉症は「アレルギー性鼻炎」の一種で、
アレルギー性鼻炎にはハウスダストやカビなどを原因とする通年性のものと花粉などを原因とする季節性のものがあります。
日本でもっとも多いとされるスギ花粉の場合患者数は2500万人とも言われ、
九州や関東では1月下旬から、
関西では2月上旬からスギ花粉が飛び、
5月ごろまで、憂鬱な時期が続きます。
アレルギー性鼻炎などの“アレルギー”が起こるメカニズムは、
体内に入り込んできた抗原(アレルギーを引き起こす原因物質)を体の「免疫システム」が異物と認識して、
排除のための「抗体」と呼ばれる物質を産生します。
たとえば花粉症では、体内に入ってきた花粉(抗原)を排除しようとして、
「IgE抗体」という抗体が鼻や目の粘膜の細胞に作用してヒスタミンと呼ばれる炎症物質を放出。
これが、鼻水やくしゃみ、眼のかゆみなど、さまざまなアレルギー症状を引き起こします。
そして、アレルギー反応で炎症が起こった場所には大量の活性酸素が発生し、さらに症状を悪化させてしまうのです。
現在、重度の花粉症患者に処方されているステロイド剤はホルモンの一種。
炎症をおさえ、免疫反応を弱くする効果がありますが、
その一方で作用が強いために、頭がスッキリしない、眠くなるなどの副作用があります。
そこでいま副作用なしに炎症・活性酸素を除去する「水素水・水素」が、花粉症をはじめとするアレルギーへの最新対策として、いま注目を集めています。 -
◎「水素と花粉症(アレルギー)」<
岐阜国際バイオテク研究所、名古屋大学医学部、理化学研究所の免疫グループの最新の研究成果で、
水素水を経口摂取することによって即時型のアレルギー(スギ花粉などが含まれるアレルギーのタイプ)が抑制されることが発表されました。
水素には抗酸化作用・抗炎症作用があることが分かっていますが、
アレルギーモデルのマウスを使用した本研究では、
水素水に含まれている分子状水素が一酸化窒素(NO)と同じように、細胞内のガス状情報伝達系に作用。
アレルギー反応を抑える働きがあるというのです。
多くの人が悩む花粉症は、いわばアレルギー信号の暴走。
それを水素が副作用なく止めたり、抑えることができれば、花粉症の治療にも新たな道が開けるはずです。
細胞の中で水素ガスがどのように働くか、その一端が分かったことで、
今後はヒトでスギ花粉症などを対象とした研究が発展するはず。
【 水素と関節リウマチ 】
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◎リウマチとは!
関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis:RA)は自己免疫疾患の一つで、
全国で患者さんが70万〜100万人いるとも推定されています。
関節リウマチの初期は関節の内側にある滑膜で、腫れや痛み・こわばりを起こし、
これが長期化することで、最終的に関節そのものが変形・破壊されていく病気です。
病気になるメカニズムはまだ完全には解明されていません。
しかし、いま病因として考えられているのが免疫機能の異常です。
白血球の1種であるリンパ球に、ウイルスなどなんらかの刺激がくわわり暴走、
自分自身の正常な細胞を敵と間違えて攻撃してしまうことで発症します。
免疫とは本来、体外から入ってくる細菌やウイルスなどを排除し生きるための仕組みですが、これが過剰反応しているのです。
そして関節の一部で炎症が起きるとその部分から炎症性サイトカインという物質が発生、
まるで火事が燃え広がるかのように、徐々に関節全体に炎症が広がっていき、
最終的には骨や軟骨を破壊、関節の形そのものも変えてしまいます。
また関節リウマチは放っておくと、ゆっくり全身に広がっていくことも分かっており、
手や足の関節以外に、首や股関節、顎などの関節、さらに血管や目でも炎症を起こすことがあります。
そして激しい炎症をともなうため、人によっては激しい痛みもともないます。
男性よりも女性のほうが3~4倍かかりやすく、また働き盛りの30代から50代にかけて発症する例が多いのも、この病気の特徴。
もっとも避けたい関節破壊は発症から1年~2年で急激に進むため、
病気の進行をおさえ、痛みの症状を緩和させるためにも早期発見と治療の重要性が再認識されています。
実はこの関節リウマチ。
その発症の要因の1つとして悪玉活性酸素・ヒドロキシルラジカル・酸化が関与しているとも考えられています。
また多くの研究で水素には優れた「抗炎症作用」があることも判明しているため、
水素による間接リウマチの治療・研究が、いま注目を集めています。 -
◎水素が関節リウマチ患者の症状を改善
「関節リウマチ患者の悪玉活性酸素を軽減することによって従来の治療法の補充療法になるのでは?」という仮説のもと、
長年多くのリウマチ患者に接してきた石橋徹博士(福岡県・原土井病院)らによる、
水素水を用いての臨床研究論文が発表されています。
「高濃度分子水素含有水投与によりリウマチ患者の酸化ストレスと疾患活動性が減少する:非盲検試験」
研究では、20人の関節リウマチ患者に対して高濃度水素水530ml/日を4週間与え、
その後4週間の期間を置き、さらに4週間、同じように水素水投与が行われました。
その結果、関節リウマチ患者全員の体内の酸化ストレスが軽減。
リウマチの症状が著しく改善(痛みの緩和・炎症の緩和など)し、
特に発症初期(12か月以内)の5人の患者のうち4人は試験終了時には無症状になりました。
また別のクリニックでも、水素浴用剤と水素水をリウマチ患者に手渡したところ、
病状が著しく改善した…というケースが数多く報告されています。
なぜこういう結果が出たのか、すべての理由・機序が明らかにされたわけではありませんが、
水素水に含まれている水素が、関節リウマチの原因と考えられる悪玉活性酸素ヒドロキシルラジカルを効果的に(H2)がおさえた。
さらに関節内で起きている炎症に対しても水素水に含まれる水素がアプローチし、
炎症性サイトカインを抑制する「優れた抗炎症作用」が発揮されたのではないかと推察されています。
【 水素と便秘 】
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◎便秘が起きるメカニズム
まず、なぜ「便秘」が起きるのか。
しかも便秘に悩んでいるのは圧倒的に“女性”が多い。
その理由についてご紹介します。
現在、便秘の主な原因として考えられているのが
「食事量・食物繊維の不足」
「筋力の不足」
「水分の不足」
「睡眠不足・ストレスから来る自律神経の乱れ」などです。
さらに女性の場合は身体の構造からも“便秘”になりやすい事が分かっています。
子宮が腸を圧迫するため、ぜん動活動を妨げます。
妊婦さんが便秘になりがちなのもこれが原因。
また卵巣から分泌されるホルモンが、排泄に必要なぜん動活動を抑制したり、元々男性よりも筋肉が少ない女性は、
内臓下垂によって腸が圧迫されたり、そもそも押し出す力が弱い。
こうした要素が重なることで、多くの女性の悩み“便秘”が始まるのです。
近年の報告では、実に日本人女性の半分50%以上が便秘症状にあると言われています。 -
◎水素でなぜ便秘が解消したのか
便秘はひどくなると、腹痛・肌の不調・頭痛・肩こり・アレルギー・体重の増加、など身体に様々なトラブルを招きます。
水素水を飲み便秘が解消すれば、こんなに嬉しい事はありません。
しかし“水素で便秘が治る”この点について“医学的な研究”も始まったばかり。
全ての女性の便秘が水素水で治る!とまでは言い切ることは難しい現状です。
しかし、体感として多くの女性が「便秘がスッキリ治った」と感じているのも事実。
一体、身体の中で・・・なにが起きたのでしょうか?
水素の働きに詳しい医学関係者や専門家に「水素水・水素と便秘の関係」について聞いた所、
指摘された点は2つ。
便秘が起きる理由の「水分不足」と「自律神経の乱れ」に水素水と水素が働きかけたのではないか?というものです。
水素水を飲む習慣によって、水分不足が解消。
さらに睡眠不足や日々のストレスが引き起こす“自律神経の乱れ”にも水素は関係してくると言います。
水素水などを飲み、身体の中に浸透すると細胞の中の悪玉活性酸素を消すことは何度もご説明してきました。
すると身体を作る60兆個の細胞ひとつひとつがリラックス状態になり、
これが結果として副交感神経を優位にさせるのではないかというのです。
現代のストレス社会で生活するなかで、リラックス・副交感神経を高めることはとても大切です。
細胞ひとつひとつを元気にさせる水素が便秘の解消に役立っても何ら不思議は無いという専門家の意見が多数でした。
もちろん、これはあくまでも仮説の段階。
便秘の症状・原因によっては全く効果が感じられないという女性がいることも確かです。
これから医学的な研究が進み“多くの女性の悩み・便秘”が水素で解決される日が来る事を期待したいと思います。
【 水素と肩こり 】
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◎肩こりとは? そのメカニズムとは?
平成22年に厚生労働省が実施した国民生活基礎調査では
「身体に不調を訴える自覚症状」の中で“肩こり”は、男性が2位。 女性が1位。
年々“肩こり人口”が増加傾向にあり、最近では若い世代・子どもまでもが、痛みを伴うひどい肩こりに悩んでいる事が報告されています。
まずは、なぜ肩こりが起きるのかご説明しましょう。
肩こりの最大の理由は、私たちの体の仕組みです。
重くて大切な頭部を、首と肩で支えているため首と肩の筋肉には大きな負担がかかります。
また肩の筋肉は、腕を支える役割もあるために疲労が蓄積しやすく普通の生活でも大きな負担がかかる場所。
筋肉が少ない女性や子どもは、当然負担も大きくなります。 -
そして近年、肩こりに悩む人が増えた最大の要因が「生活習慣の変化」です。
パソコンやテレビゲーム、デスクワークなどで、同じ姿勢を長時間保つ生活習慣が、首や肩への負担を急増させ、
これが“肩こりの負のスパイラル”を招いていました。
同じ姿勢を保つために肩の筋肉が緊張状態になると、筋肉が血管を圧迫して血行が悪くなる。
すると血管内は酸素不足になり乳酸などの疲労物質が蓄積。
これを神経が感知して痛みが発生する。
これが肩こりの“負のスパイラル”スタート地点。
痛みが出た部分では、再び筋肉の緊張が起こり、血管を圧迫、血行が阻害され疲労物質が蓄積、するとまた痛みが…。
これを繰り返すことで血流が悪い場所では時に炎症が起きることもあります。
頑固な肩こりは、生活習慣が引き起こす“慢性的な激しい筋肉痛”なのです。 -
◎水素で肩こりが治る!?
では、水素水を飲み始めてから“肩こり”が治った、軽減したと感じている人が多いのはナゼなのでしょうか?
体験者の生活習慣が大きく変わったわけではないはずです。
ポイントは肩こりの原因になる『血流』と『乳酸』と『炎症』にあります。
近年の研究によって、身体の中に水素を取り入れた際に
「血管の拡張」「血流の上昇」が起きていることが国際医療福祉大学などによって、報告されています。
同じ姿勢を続け、肩の筋肉がこわばって、血流が悪くなることが「ひどい肩こり」の一因。
身体に浸透した水素が血流をアップさせれば、肩こり改善にも効果が見込めるはずです。
また血管内に貯まる疲労物質、乳酸についても注目の研究結果が発表されています。
筑波大学などのチームによると、運動前に水素水を飲むことで「乳酸の上昇を抑える」ことが分かっています。
運動後の疲労だけでなく、乳酸は肩こりにも大きく関係している原因物質です。
さらに、肩こりで血流が悪くなった場所で起きる炎症にも水素はとても効果的。
水素には優れた抗炎症作用があることも分かっており、
ひどい肩こりの原因となる首の付け根の炎症にも効果が期待されています。
最近は整形外科もこの効果に注目し始めました。
また水素を直接皮膚から取り入れて患部に届ける“水素温浴”は、
身体も温まり肩こりにとても効果があった!という体験談が数多く聞かれます。
ただし、一部の肩こりは、生活習慣が原因ではなく怖い病気のサインである可能性もあります。
ひどい場合は、必ず病院に行くことが大切。
痛みの原因をしっかりと見つけた上で、ストレッチや生活習慣の改善などを行いながら、
肩こりを水素水・水素温浴で改善・解消!負のスパイラルを断ち切りましょう。
【 水素と心筋梗塞 】
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三大生活習慣病のひとつでもある心筋梗塞。
生活習慣病と聞くと年配の病気なの?と思う若い人も多いかもしれませんが、
実は「働き盛り」の人ほど知っておくべき病気。
いま問題になっている突然死の6割は心筋梗塞とも言われ、
年間4万人以上の人が急性心筋梗塞で亡くなっています。
水素と心筋梗塞・心臓との関係について最近分かってきたことを、ここでご紹介したいと思います。 -
◎心筋梗塞とは?
まず最初に心筋梗塞という病気について知りましょう。
心臓は24時間休まずに身体中に血液を送る、大切なポンプの役割を果たしています。
しかし心臓の血管に血栓(血の塊)がつまると、心臓は虚血状態(血液が止まり届かない)状態に。
必要な栄養や酸素が運ばれなくなると心臓の細胞は壊死し、体中に血液を送ることができず生命は危機にさらされます。
心筋梗塞はぞくに心臓麻痺や心臓発作という言葉でも知られる怖い病気です。
食生活の変化や高齢化で、日本でも患者数が増えている心筋梗塞。
近年の医療技術の進歩により病気の原因である『心臓の血管の詰まり』は比較的早く取り除くことが出来るようになりました。
しかし、これだけで安心できないのが、心筋梗塞が怖い病気と言われている理由です。 -
◎心筋梗塞と活性酸素
心臓の血管が詰まると20分ほどで心臓の細胞が壊死し始めます。
心臓の筋肉は壊死してしまうと元に戻ることができません。
そこで血管の詰まった場所に再び血液を流し(虚血再灌流)、少しでも多くの筋肉を壊死させないための処置が行われます。
しかし、この時に血管内で大問題が起こります。
実は『もっとも活性酸素が発生するのは血液が流れていない状態から、
急に新鮮な酸素を持った血液が流れ込んだ時』なのです。
身近な例では「正座」、長時間同じ体勢で座っていると血流が悪くなり次第に神経がしびれてきます。
ここで突然立ち上がり、血流が元に戻ったとき「ジーンとしたしびれのほかに、ビリビリと足に激しい痛み」が走ります。
この激しい痛みこそ、大量の活性酸素が神経を刺激した事で受ける痛みです。
心臓でも同じことが起こります。
血液が再び流れ出すと大量の活性酸素が生まれます。
これが弱っている心臓をさらに攻撃。
心筋にダメージを与え、血管の内部を傷つけ、修復するために血小板が集まると「血管内にこぶ」を作ります。
これがまた新しい血管の詰まりを呼ぶ。 悪循環が始まりです。
この厄介な活性酸素をどうやってストップさせるのかは、心筋梗塞治療の長年の課題でした。 -
水素と心筋梗塞
というのも、活性酸素を退治する有効成分を心臓の患部に届けたくても、
心臓が止まったままでは血液に有効な成分をのせ、薬を運ぶことが出来ないからです。
血流が戻った瞬間から大量の活性酸素が生まれてしまうため、薬が届く前に心臓の細胞はどんどん攻撃されてしまいます。
そこで水素です。
水素分子はとても小さいために体中に拡散することができます。
もちろん血液が流れていない場所にも到達します。
近年の研究で、詰まった心臓に再び血を流した時に起きる活性酸素の害を、
水素がとても効果的に取り除くことが報告されました。
水素(H2)によって、活性酸素から心臓を守る。
動物実験の段階で明らかになったデータは、大変効果的で、心臓を研究している医学者たちにも衝撃的なデータでした。
水素を有効活用すれば心筋梗塞治療に大きな未来が開ける。
すでに慶応大学病院では昨年から循環器内科と救急外来などのチームによる本格的な臨床試験がスタートしています。
水素と糖尿病、糖尿合併症のページでも
『血管を健康に若々しく維持するために水素がとても効果的であること』をご紹介しました。
血管の病気の予防と治療。
水素が医療現場で大きく活用される日が、もうすぐそこまで来ています。
心筋梗塞と関係が深い動脈硬化や、とても似たメカニズムで起こる脳梗塞。
これらと水素の関係についても、今後、水素と糖尿病、水素と糖尿合併症のページでご紹介したいと思います。
【 水素とパーキンソン病 】
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◎パーキンソン病とは?
この病気は脳内の「黒質」という場所から出るはずのドーパミンが分泌されにくくなり、
脳の神経細胞の連絡伝達に異常が生じて、脳からの指令が届かず、痺れや震え、身体が動きにくくなる。
また、自律神経の機能が低下して、便秘、低血圧、排尿障害、発汗障害、性機能低下、睡眠障害や、物忘れなど、
様々な症状が出ることが分かっています。
脳の病気ということもあり、そのメカニズムは完全解明に至っていませんが、
最新の研究では、
生活環境や活性酸素による酸化ストレス、ミトコンドリア障害などが病気の引き金になっているのでは?と考えられています。
なかでも有力視されているのが、「活性酸素による酸化ストレス」。
加齢などで生じた活性酸素が脳を錆びさせ、パーキンソン病を起こすという説です。
そこで予防・改善に、水素を使う研究が進んでいます。 -
◎水素とパーキンソン病
2009年、九州大学大学院とパナソニック電工のグループは、
活性酸素が原因で起こるパーキンソン病の予防、治療に水素が有用であることを発表しました。
検証は、薬剤によって、実験的に脳神経変性・パーキンソン病を発症させたマウスに、水素水と、通常の水を飲ませるというもの。
結果、水素水を飲んだマウスは、パーキンソン病の特徴である黒質ドーパミン神経細胞の脱落が顕著に抑制されていました。
また脱落の原因となる活性酸素の生成量、および活性酸素によるDNAの酸化損傷も、
大きく抑制されていたことが明らかになりました。
この検証・論文によって、活性酸素が原因で起こるパーキンソン病等の脳神経変性疾患の予防と治療に、
水素を含んだ水の飲用が有用であり、大きな効果をもたらす可能性があることがわかりました。
また名古屋大学では「水素水飲水と間欠的水素ガス吸引がラットパーキンソン病を予防する」という学術文献も発表。
実験では、マウスの脳の片側だけにパーキンソン病を発症させており、
本来であればまっすぐ歩けないはずなのですが、水素を使ったマウスはその病状が大きく改善。
動画も公開されており、これは驚きの効果です。
そして人での臨床も始まっています。
順天堂大学ではパーキンソン病患者に毎日1リットルの水素水を1年間飲んでもらう試験を実施。
ここでも普通の水を飲んだ人に比べて、症状の進行に大きな改善が見られました。
現在、治療の中心となっている薬剤療法には副作用がありますが、水素水は全くの無害。
さらに浸透性の高い水素は脳の神経細胞はもちろん、血管から遠い脳の部位にまで到達することができます。
活性酸素を取り除き、脳を元気に。
いま水素は、パーキンソン病患者の運動機能の改善と病気の予防に大きく役立つ、
新たな治療方法として注目を集めています。
【 水素と歯周病 】
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痛みが出ることがほとんどなく、気付かないうちに進行する歯の病気「歯周病」。
日本人が歯を失う原因の第一位です。
日本人の半数、30歳以上の80%がかかっていると言われ、
その7~8割が治療せずに放置されていると推定されます。
この歯周病にも、水素が有用だと言われています。 -
◎「歯周病ってどんな病気??」
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症疾患です。
歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、
そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の周りが「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします (痛みはほとんどの場合ありません。)
そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、
歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。 -
◎「歯周病の原因」
わたしたちの口の中にはおよそ300〜500種類の細菌が住んでいるといわれます。
これらは普段は、あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが不十分だったり、砂糖を過剰に摂取したりすると、
細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。
これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くため、うがいをした程度では落ちません。
この歯垢(プラーク)1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、
むし歯や歯周病をひき起こす細菌が特異的に存在していることが解明されています。
この歯垢(プラーク)の中の細菌が歯肉に炎症を起こして、
やがては歯を支えている骨を溶かし結果的に歯を失う原因になります。
歯垢(プラーク)は取り除かなければ硬くなり、歯石に変化、歯の表面に強固に付着します。
こうなるとブラッシングだけでは取り除くことができません。
この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。
次のことも歯周病を進行させる因子となります。
1. 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
2. 不適合な冠(クラウン)や義歯(入れ歯)
3. 不規則な食習慣
4. 喫煙
5. ストレス
6. 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
7. 薬の長期服用 -
「水素と歯周病」
2012年9月、岡山大学は、
水素水の摂取に歯周病を予防する効果があることを動物実験で証明したと発表しました。
同成果は、岡山大学院歯薬学総合研究科予防歯科学分野の森田学 教授の研究グループによるもので、
欧州の歯周病専門雑誌「Journal of Clinical Periodontology」にも掲載されました。
研究は、歯周病のラットを2群に分け、1群に蒸留水を、もう1群に水素水を摂取させる形で行われました。
研究の結果、蒸留水を与えたラットでは、時間の経過とともに、血液中の活性酸素の濃度が上昇していきます。
しかし水素水を与えたラットでは血液中の活性酸素の増加を抑えることが確認され、
また、水素水を与えたラットの歯茎の組織を観察したところ、
蒸留水を与えたラットに比べて歯周病の進行が抑制されていることも確認されました。
実は歯周病は、これまでの研究からその進行に活性酸素が大きく関与していることが知られています。
同研究グループでは、「水素水の摂取に伴う活性酸素の減少が、結果として歯周病の進行を予防した可能性」と、
「水素水の摂取などで抗酸化力を高めることが歯周病予防に効果があると示唆される」としています。
歯を失う原因でありながら、なかなか発症や進行に気が付きにくい歯周病。
適切な歯磨きなどに加え、水素水を飲用することによって抗酸化生活をおくることで歯周病が防ぐ。
歯磨きや歯石除去といった口腔ケアとともにいま歯周病予防に、水素・水素水が注目されています。